1,2月の気になった商品まとめ!
HOPE-ON開発者兼務筆者が1,2月に気になった商品を紹介します!
ガジェット
2020/03/09

はじめに
毎月恒例の、今月気になった商品まとめです。
▶最強フラッグシップ「Galaxy S20」
▶Galaxy Foldにつづく折りたたみ「Galaxy Z Flip」
▶GeForceニューラインナップ「MX350」
▶Acerプレデターブランドのアクセサリー「Cestus 330」など
▶Experiaの最新フラッグシップ「Xperia 1 Ⅱ」
▶最強フラッグシップ「Galaxy S20」
▶Galaxy Foldにつづく折りたたみ「Galaxy Z Flip」
▶GeForceニューラインナップ「MX350」
▶Acerプレデターブランドのアクセサリー「Cestus 330」など
▶Experiaの最新フラッグシップ「Xperia 1 Ⅱ」
Galaxy S20
サムスンのフラッグシップスマートフォン「Galaxy S」シリーズの最新モデルの「Galaxy S20」が発表されました。
・「Galaxy S20」「Galaxy S20+」「Galaxy S20 Ultra」の3機種がラインナップされています。画面のサイズがそれぞれ6.2インチ6.7インチ6.9インチと異なりカメラなども違うものになっています。
・カメラ部分は突起していて、巨大な四角形になっています。前面は極限までベゼルレスで、音量ボタンは右側面になりました。
・カメラは性能が大幅に向上し、Galaxy S20 Ultraでは「Nona Binning」という技術で、より光を取り込み明るい撮影が可能になっています。最大30倍の超解像ズームや、8Kでの動画撮影などかなりハイスペックです。
・最新の移動通信システム「5G」に全機種対応しています。
・価格は999ドル~1399ドル、Galaxy S10シリーズが、599ドルから849ドルになっています。
・「Galaxy S20」「Galaxy S20+」「Galaxy S20 Ultra」の3機種がラインナップされています。画面のサイズがそれぞれ6.2インチ6.7インチ6.9インチと異なりカメラなども違うものになっています。
・カメラ部分は突起していて、巨大な四角形になっています。前面は極限までベゼルレスで、音量ボタンは右側面になりました。
・カメラは性能が大幅に向上し、Galaxy S20 Ultraでは「Nona Binning」という技術で、より光を取り込み明るい撮影が可能になっています。最大30倍の超解像ズームや、8Kでの動画撮影などかなりハイスペックです。
・最新の移動通信システム「5G」に全機種対応しています。
・価格は999ドル~1399ドル、Galaxy S10シリーズが、599ドルから849ドルになっています。

Galaxy Z Flip
同じくサムスンから、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」が発表されました。以前に発表された「Galaxy Fold」とは異なり、ガラケーを思わせる縦型の折りたたみスマートフォンです。
・Galaxy S10+と同じ大きさで、有機ELのディスプレイ部分やヒンジ部分には、いろんな技術が使われていて、耐久性が向上しています。
・本体を畳んだ状態で電源ボタンを2回タップすると、カメラが起動しセルフィーが撮影できます。どこかガラケーの「パカッ」という動作を思わせるような機能です...
・柔軟な使い方ができるGalazy Z Flipは1380ドルで発売されます。
・Galaxy S10+と同じ大きさで、有機ELのディスプレイ部分やヒンジ部分には、いろんな技術が使われていて、耐久性が向上しています。
・本体を畳んだ状態で電源ボタンを2回タップすると、カメラが起動しセルフィーが撮影できます。どこかガラケーの「パカッ」という動作を思わせるような機能です...
・柔軟な使い方ができるGalazy Z Flipは1380ドルで発売されます。

MX350、MX330
NVIDIAのGPUシリーズ「GeForce」に新しく「MX330」と「MX550」が追加されました。
・IntelのCPU「Core i7-1065G7」の内蔵GPUの2倍~2.5倍の性能を発揮するそうです。
・メモリはGDDR5になっています。
・IntelのCPU「Core i7-1065G7」の内蔵GPUの2倍~2.5倍の性能を発揮するそうです。
・メモリはGDDR5になっています。
Cestus 330など
筆者の大好きなPCメーカーAcerのゲーミングブランド「Predator」から、マウスなどのゲーミングデバイスが発表されました。
・PixArt PMW3519センサーを搭載した最大解像度4200Hzの「Cestus 310」は6ボタンマウスで5480円、PixArt PMW3335センサーを搭載した「Cestus330」は7ボタン、最大解像度16000Hz、9980円のマウスです。
・「Aethon 300」というキーボードはCherry MX青軸のキーボードで、英語配列、価格は17980円になっています。
・他にも「Galea 311」という「Acer TrueHarmony」を採用した6580円のヘッドセットや、「Hybrid Backpack」という、15.6型ノートPCが入る11980円のバックパックも発表されました。
・PixArt PMW3519センサーを搭載した最大解像度4200Hzの「Cestus 310」は6ボタンマウスで5480円、PixArt PMW3335センサーを搭載した「Cestus330」は7ボタン、最大解像度16000Hz、9980円のマウスです。
・「Aethon 300」というキーボードはCherry MX青軸のキーボードで、英語配列、価格は17980円になっています。
・他にも「Galea 311」という「Acer TrueHarmony」を採用した6580円のヘッドセットや、「Hybrid Backpack」という、15.6型ノートPCが入る11980円のバックパックも発表されました。

Xperia 1 Ⅱ
ソニーの「Xperia」シリーズのフラッグシップモデルが発表されました。「Xperia 1」の後継となる「Xperia 1 Ⅱ(エクスペリアワンマークツー)」の他に、ミドルスペックの「Xperia 10 Ⅱ」や、「Xperia Pro」も発表されました。
・CPUは5Gに対応した「Snapdragon 865 5G」を採用していて、RAMは8GBと、ハイエンドなスペックになっています。
・ディスプレイは大画面の6.5インチ有機ELディスプレイを採用していて、3840px×1644pxです。
・カメラは、標準、望遠、超望遠のトリプルカメラで、スマホ初の「AE/AF」機能を搭載しています。
・価格は1199ユーロ(約140000円)の予定です。
・CPUは5Gに対応した「Snapdragon 865 5G」を採用していて、RAMは8GBと、ハイエンドなスペックになっています。
・ディスプレイは大画面の6.5インチ有機ELディスプレイを採用していて、3840px×1644pxです。
・カメラは、標準、望遠、超望遠のトリプルカメラで、スマホ初の「AE/AF」機能を搭載しています。
・価格は1199ユーロ(約140000円)の予定です。

最後に
今期は数々のスマートフォンが発表されました。5Gに対応したハイエンドモデルが多い印象ですが、筆者はミドルスペックのXperia 10 Ⅱを購入してみたいです。
余談ですが、約2ヶ月ぶりの更新となりました。明らかに更新頻度が落ちていますが、多忙が原因です。(大嘘)
次回は頑張って早めに更新しますのでHOPE-ONの存在を忘れないでくださいね...()